大島商店は、さかのぼると明治40年、初代 大島茂七が当地で砂糖業を創業したのが始まりになります。その後、転業により現在は不動産賃貸業を事業として大島ビルを運営しています。事業分野は変われど、永年の信頼は大切にしていきたいと思っています。
大島ビルは現社長の祖父3代目大島茂七が昭和47年に当地に建て、自社事業の拠点としての地、当初は金融関係の企業がテナントとして多数入居。その後、時代の変遷とともにさまざまな企業がこの地をビジネスの拠点として活躍していきました。
現在、ビルの1階にはセブンイレブン日本橋小網町店さんが入居し、周辺のみならずテナント企業にとっても利便性を向上しています。また、今回、竣工以来の大規模なリフォーム工事を実施、設備の一新だけでなく、入居テナントの満足度をあげることを目的として体制も整えています。
大島ビルは現社長の祖父3代目大島茂七が昭和47年に当地に建て、自社事業の拠点としての地、当初は金融関係の企業がテナントとして多数入居。その後、時代の変遷とともにさまざまな企業がこの地をビジネスの拠点として活躍していきました。
現在、ビルの1階にはセブンイレブン日本橋小網町店さんが入居し、周辺のみならずテナント企業にとっても利便性を向上しています。また、今回、竣工以来の大規模なリフォーム工事を実施、設備の一新だけでなく、入居テナントの満足度をあげることを目的として体制も整えています。
「当ビルは、日本金融・ビジネスの中心 兜町、大手町にも近く、これまでもさまざまな企業のビジネスの拠点として提供してきました。
当社のモットーは、まず『誠実に』ということです。テナントの企業・団体の皆さんがそれぞれのビジネスで信頼を得て成長していく、その手助けとなること、安心して事業に邁進していただく、そんな場を提供することを心がけています。
茅場町は交通の便もよく、都内だけでなく地方へも、あるいは海外へもすぐに飛び立って行ける、ビジネスマンにとって最適の環境かと思います。そんなビジネスマンの皆さんが帰ってきたときに安心できるようなオフィス、また頑張ろうと思えるオフィスを提供していければと思っています。」
当社のモットーは、まず『誠実に』ということです。テナントの企業・団体の皆さんがそれぞれのビジネスで信頼を得て成長していく、その手助けとなること、安心して事業に邁進していただく、そんな場を提供することを心がけています。
茅場町は交通の便もよく、都内だけでなく地方へも、あるいは海外へもすぐに飛び立って行ける、ビジネスマンにとって最適の環境かと思います。そんなビジネスマンの皆さんが帰ってきたときに安心できるようなオフィス、また頑張ろうと思えるオフィスを提供していければと思っています。」